厚生労働省主催 デジタル中核⼈材養成研修のご案内
少⼦⾼齢化と生産年齢人⼝の減少が進む中、介護現場では、限られた環境でも質の⾼いケアを継続して提供することが求められています。その実現には、現場の課題を捉え、組織全体で業務改善を進めながら、利⽤者⼀人ひとりに応じたケアにつなげることが重要です。
本研修では、介護テクノロジーを「導⼊する」だけではなく、「活かす」ための考え⽅を学びます。組織全体で改善を進めるリーダーシップ、⾃⽴⽀援と個別性の⾼いケアにつなげるアセスメント、科学的介護の基本を⾝につけ、介護の質と生産性の向上を実践できる中核人材をめざします。
「よりよい介護をしたい」という想いを、現場を動かす⼒へ。あなたの⼀歩が介護の未来をつくります。
目的
・ 介護現場における生産性向上の⽅策のひとつとして、介護テクノロジーを効果的に活⽤し、より質の⾼いケアの実現をめざす意義を理解する。
・ 介護現場の生産性向上に向けて、組織全体でチームとして業務改善を推進するリーダーシップに関する
基本的な知識とスキルを習得する。
・ 利⽤者の⾃⽴⽀援と個別性の⾼いケアの実現に向けて、介護テクノロジーを効果的に活⽤するために必要なアセスメントの考え⽅と、科学的介護の基本的な知識を習得する。
開催期間 2026(令和8)年9月~2027(令和9)年1月 ※集合研修の開催期間
開催⽅法 オンライン開催(事前課題、Zoomによるオンライン研修、チャットツールによる⽀援等)
対象者
次の①および②の要件をすべて満たす⽅を対象とします。
① 介護保険法に基づくサービスを提供するサービス事業所(訪問介護事業所や居宅介護⽀援事業所
を含む)、老人福祉法に基づく養護老人ホーム及び軽費老人ホーム、またはこれらを運営する法人
等における勤務経験が、通算3年以上ある⽅
② 介護現場の生産性向上や業務改善、介護テクノロジーの導⼊・活⽤を推進する中核人材として、今
後、所属先における取組に関わる意向がある⽅
※ 対象となる職種や役職は問いません。介護職、看護職、リハビリテーション専門職、相談職、事務
職、管理職、法人本部職員等を含め、所属先において業務改善や介護テクノロジーの導⼊・活⽤を
担うことが期待される⽅を対象とします。
到達目標
勤務先(介護サービス施設・事業所等)の介護サービスの質の向上を実現するために、業務改善と介護
テクノロジー導⼊に着手し、プロジェクトを継続的に推進することができる。
定員:計2,300名
費⽤:無料